YouTube 画質(解像度)を変更する

画質を変更する

動画の画質はデフォルトの設定では「自動」になっており、

ユーザーの回線速度や動画を再生する動画プレイヤーのサイズなどから

一番高い解像度が選択されます。

解像度は144p/240p/360p/480p/720p(HD)/1080p(HD)の

7種類が用意されています。

ただし公開されている動画が360pなど標準解像度で録画されている場合は

高解像度の720pや1080pで再生することはできません。

画質の設定を「自動」から特定の解像度へ手動で変更することができます。

変更する場合は、動画プレイヤーにマウスを合わせ、

表示された「設定」アイコンをクリックして下さい。

 

YouTubeの設定の「画質」の個所を見て頂くと、

現在この動画をどの解像度で再生しようとしているのかを

確認することができます(今回の場合は1080p)。

 

画質を手動で変更するには、

「画質」の個所をクリックして下さい。 

 

選択可能な解像度の一覧が表示されます。

デフォルトの設定では「自動」となっているため画質は自動的に調整されます。

設定したい解像度をクリックして下さい。今回は「360p」をクリックしました。

 

動画の画質が「360p」に設定ました。設定を変更した後に、

改めて「設定」アイコンをクリックしてみると

画質の設定が「360p」になっていることが確認できます。

この動画は「360p」の解像度で再生されます。

 

 

ページ番号V234