BeautyPlus

 

顔の補正することに関しては業界随一のアプリ

「BeautyPlus」についてご紹介致します。

最近のプリクラの機能は

もはや原型ととどめないほど、

ですが「BeautyPlus」については、

原型をとどめる

とどめないの境目を行ったり来たりできる

珍しいアプリになっています。

 

アプリはこちらからダウンロード

BeautyPlus – 美カメラでナチュラルに自撮り!

 

無料

主な機能と使い方

▼まずはアプリを開くとこちらの画面が表示されます。

ここから各機能に枝分かれして機能の説明をしていこうと思います。

自撮り

まずは、

▼こちらの自撮りですが、

▼開くとこちらの画面が表示されます。

※被写体のある写真はサンプルです。

画面下のアイコンは左から、

・マイアルバム呼び出し

・ARフィルター表示

・シャッターボタン

・画面フィルターの表示

・美顔レベルの調整

になります。

▼こちらARフィルターをタップした後の画面。

バリエーション数は及びませんが

SNOWやB612などで使用できる

顔認識系のフィルターが実装されています。

▼画面フィルターは画面全体に影響するフィルターを掛けれる機能で、

合計20種類以上の実装がされています。

画面全体をピンクっぽくするもの、

すこしキラキラが入ったものなど

単純に色調調整のみならずの内容になっています。

▼美顔フィルターは1~7の間で修正レベルを変更することができ、

数字が上がるほど、美肌、ぼかしなどが強めになっていきます。

パーツ編集

ここで言う「パーツ」とは主に顔のパーツを指していて、

目・鼻・輪郭などそれぞれの細かい見え方を

調整できる機能が実装されています。

▼まずこちらの画面からこのリンクをタップ。

▼マイアルバムから写真を選択するとこちらの画面が表示されます。

上記の「パーツ編集」をタップすると

▼こちらの画面に移動し、本格的な顔の編集ができるようになります。

こちらの画面、タブの「編集」から順に機能を記載すると

・編集

切り抜き:定形サイズに画像を切り抜き

回転:左右・上下反転

強める:明度・コントラスト・彩度の調整

解像度:シャープさの調整

ぼかし:外枠周辺のぼかし

光補正:写真全体の光量調整

明部を暗く:暗い部分を引き立たせる

・美顔補正

肌磨き:肌の肌目を整える

肌色:肌の色の調整

ニキビ隠し:ニキビ箇所をタップで消去

しわ消し:【こちらは有料】顔面をなぞってシワの除去

顔体痩せ:顔の輪郭や身体の線を修正

輪郭:顔の輪郭調整

増高:(全身部分が映っている場合)足の部分に設定して脚を長く見せる

目を大きく:目の大きさ調整

細い鼻:鼻の細さ調整

明るく:目をタップして明るくする

クマを薄く:クマ部分をなぞってクマの除去

美歯:歯の部分を検知してホワイトニングする

・フィルター

全20以上のフィルターが選択可能。

という、とんでもない多機能さを遺憾なく

発揮してくれている内容になっています。

その多機能さを全て解説していくと

終わりに辿り着けそうにもありませんので、

いくつかピックアップすると、

▼こちらがニキビ隠しの画面。

タップした所のニキビを消していってくれます。

▼そしてこちらが顔体痩せの画面。

細くしたい部分を外側から内側にスワイプすると、

その部分が細くなるという驚異の機能。

このパーツ編集という機能にて

ぜひぜひ自分の顔を魔改造してみてください♪

二次元カメラ

この機能はその名の通り、まさにアニメやコミックスなどのような

2次元のキャラクターになってしまうかのような効果を

施すエフェクトを掛けてくれます。

▼トップのこちらをタップし、

▼その場で自撮りするかマイアルバムでエフェクトをかける写真を選択後、この画面を元画像とし、

▼エフェクトをかけるとこんな感じに!

▼他のパターンだとこのように。

2次元カメラのエフェクト自体で、

20以上の2次元カメラのエフェクトが搭載されています。

まさに現実離れのエフェクトになりますので、ついでに

現実逃避したい方にもおすすめかもしれません!

美肌動画

美肌動画はシンプルに肌補正をリアルタイムで

行いながら動画を撮影することができるモード。

いわゆる「掛け撮り」的なモードです。

▼トップからはこちらのリンクから行くことができ、

▼真ん中のボタンを長押しすることで

動画の撮影を行うことができます。

▼また、撮影しながらでも美顔レベルの調整や、

▼フィルターを変更することもできます。

落書きペン

落書きペンは写真に対して、キラキラなどのパターンを追加したり、

ペンツールなどのペイント機能で文字を書いたりすることができる機能になっています。

▼トップからはこちらのリンクからアクセスし、

▼こちらを元画像として選択し、

▼こちらのヒラヒラやキラキラ、ペンなどの機能が提供されています。

▼それぞれの機能を使って画面をなぞるとこんな感じに。

画像の修正をしてみて、

最後何か物足りなかった時にこちらのツールを使用して

効果をプラスしてみるとよいですね!

おすすめフィルターのご紹介

こちらは本家ARフィルター先駆者であるSNOWやB612と比較すると、

バリエーションとしてまだまだですが、

いくつかおすすめできるフィルターがありましたので、

ご紹介したいと思います。

ARフィルター

▼【おもしろ系】エイプリルフールネタ向け:

少し使用できる期間は限られますが、

振り切った感じの寄り目が特徴のARフィルター。

▼ピエロ風:鼻にピエロ風のアイテムが付いたフィルター。

▼ぶりっこ風うさぎ:うさぎの被り物のように見えるフィルター

画面フィルター

▼Pure:少しクラシックな色合いにキラキラがまぶされたフィルター。

▼Sweet:こちらはレトロな感じにしてくれるフィルター。

▼Sakura:こちらは今流行りの少しピンクがかった色味にしてくれるフィルター。

 

 

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