ネットビジネス用語集（英字略語～か行）

ASP

アフィリエイト・サービス・プロバイダの略。広告業者とアフィリエイターと繋ぐサービスを言います。　アフィリエイターは自分が紹介したい商品や商材を扱っているASPに登録すると、自分専用のアフィリエイトコードが発行されます。このアフィリエイトコード使ってを自分のHP、ブログなどで紹介します。

DRM

ダイレクト・レスポンス・マーケティングの頭文字。テレビショッピングのイメージ。商品説明を読んだり、動画を見る事で商品が欲しくて堪らない状態に顧客がなり、サンプル請求やメルマガ登録など具体的な行動を起こさせる手法。

HTML

ハイパーテキストマークアップランゲージの略。 Webページを構成しているソースコード。Webページ内の表示や動作を命令する言語。

PDF

Adobe 社が開発したもので、文章用のファイル形式。ワードと違って他人が簡単に編集できないので文書の受け渡しは基本的にこの形式。文章の編集が簡単に出来ないメリットがあるので文章の受け渡し時にpdf形式で渡すのが一般的。

ページビューの頭文字で、そのサイトが実際に表示された数。サイトを閲覧した人数ではなく表示された回数。

SEO

Search Engine Optimization の略で、訳すと検索エンジン最適化。 GoogleやYahooの検索エンジンで上位表示されるための様々な取り組みを言います。

SNS

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略。ネット上で友達や同じ趣味を持つ仲間と繋がるためのサービス。 Facebook、Instagram、twitterが人気。

ユニークユーザーの頭文字。そのサイトに訪れた実際の人数。ある一定期間内なら、同じ人がもう一度来ても１と数えられる。なので訪問者よりも少なくなる。

アクセス/トラフィック

サイトに訪問した人数を表します。訪問者数。同じ人がもう一度やってきた場合は 2 人と数えられる。

アップロード・ダウンロード

Web 上にあるデータを自分のパソコンに保存する事をダウンロードといい、反対にWeb 上にアップする事をアップロードと言います。

アフィリエイト

他人の商品、商材を紹介した事で売り上げが発生した場合に紹介報酬を貰うビジネスモデル。楽天やAmazonなどの商品や情報商材など幅広く紹介されています。

オプトイン

メールが開封された状態の事を言います。未承諾のメールのことをオプトアウトメールと呼んだりする。スパムメールは大体オプトアウトメール。

教育

DRM で使われる言葉。教育というと一方的なイメージだが、実際は共感してもらう、信頼してもらう、好きになってもらうという感覚が近い。教育がうまく出来るかどうかで売る前からもう勝負はついている。最もコピーラーティング力が生かされる部分。

クッキー

ユーザーと表示したページとの間でデータをやり取りし、ユーザー情報や訪問履歴などをユーザーのコンピューターに記録しておく仕組みのこと。

コミュニティ

同じ目的を持って集まる仲間が作るグループ。セミナーや同じサービスを受けている同士がコミュニティを作り、情報交換やモチベーションの維持などプラスの影響を与える環境である。

コピーライティング

DRM の要素の一つ。買わせるための文章術ではなく、読者にとって必要な情報を分かりやすく伝える文章力。

コンサルティング

情報商材、セミナーと違って個別に相談に乗ったり、状況に応じたアドバイスを行う専門家。メール、対面、ライン＠など様々な形式があります。

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